45. 屈伸運動

今回は「屈伸運動」の大切さについて解説をさせて頂きます。
皆さんは打球をする時に屈伸運動はされておりますでしょうか?
屈伸運動と言っても、しゃがみこむ訳ではなく、あくまでラケットの面分(ざっくり15cm程度)軽く沈む程度です。


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高さ方向のブレが生じるとその分、安定感が損なわれてしまいますので軽く沈み、打つタイミングでニュートラルに戻るというイメージで良いかと思います。

では、屈伸運動は使った方が良いのでしょうか?

私は屈伸運動は必要と考えております。むしろ、フットワークをしている中でも軽い屈伸運動はしているかと思います。
動きながらタイミングを合わせて打球するためには少なからず屈伸運動はしているという事になります。

これを意識的にやっていけば何が良くなるかと言うと、とにかく安定感が増してきます。

ただ闇雲に屈伸運動をする訳ではありません。

タイミングを体全体で合わせていくためにも腕や手首はリラックスした状態でほとんど動かさず、屈伸運動だけでブロック練習をしてみて下さい。

屈伸運動を使って少し斜め上にスイングをするだけでとても感覚の良い打球をする事が出来ます。

何故かというと、当てているだけのブロックではなく、屈伸運動をする事で軽く上回転が掛かったブロックになるからです。

例えば、屈伸運動の移動量や動きの速さを変えるだけでも、色んな回転の打球を返球する事が出来るようになります。

手先だけでコントロールするよりも、体全体でコントロールした方が安定感が増すのは理解出来ますよね?

ラケットの角度やスイングスピードをあまり変えないようにし安定感を出すために屈伸運動をするというイメージで練習に取り組んでみて下さい。

特にブロックがネットに掛かってしまうとお悩みの方はこういった屈伸運動が出来ていれば弧線を描いて打球が出来ますのでネットミスになる確率を減らす事が出来ますよ。


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もう少し言いますと、これが基本的な打法でそれが安定してきたらフォームをダイナミックにしてみれば、コンパクトなスイングで威力のある打球をする事が出来ます。

少しでも皆さんの練習の参考になればと思います。

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