43. 真ん中を狙ってみよう

あなたは相手がミドルに打球して来たらどういう気持ちになりますか?私はとってもやりにくいなぁと思います。

卓球において少しでも勝ちやすい方法をと考えている中で、相手のミドルを狙う事について記事を書いてみようと思います。


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ミドルってどこ?と言う方もいるかと思いますが、具体的には相手が詰まって打たざるを得ない場所を狙って打球をするという事です。

特にピッチの早い展開となる場合、とっさに打ち返さないといけない場面に有効になります。

逆に、ミドルを狙ったは良いものの球速が遅くて相手がストライクゾーンに移動し打たれてしまったら意味が無いですよね。
簡単にミドルと言っても、相手の動きを予測して打球しないとただのチャンスボールにもなり得ますので、気を付けて下さい。

例えば、簡単な事ですが、バック対バックでの打ち合いになった際に、皆さんはコースを意識してますでしょうか?日ごろからバック側に返すだけの練習をしている方は、バックのワンコースになっていたり、回り込んで失敗したり、無理してフォア側を狙ってミスしたりしていないでしょうか?

私は、あまり考えずに卓球をやっていた時は、単純にバック対バックで打ち勝つぞ!という考えを持った時もありました。しかし、どうしてもそれでは相手を崩す事が出来ずに、ずるずると自分のミスが続いていたりと上手くいきませんでした。

そんな時に、少しコースを変えてみようと思い、相手のミドルを積極的に狙うようにしました。すると、相手も急にミドルに来るピッチの早い打球について来れず、チャンスボールが出たり、相手からの返球の球速が落ちたり、ミスをしてくれたりと良い事ばかりでした。

勿論、フォアサイドに打って抜いていくというのも良いですが、簡単に出来るテクニックとしてミドルを攻める事も意識してみては如何でしょうか?

ちなみに、バックで打っていて急にミドルに来たボールを打球する場合、バックに厳しいコースには打ち辛いです(あくまで私はです)。


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そのため、ミドルを狙った後は、チャンスボールが来る可能性もありますし、返ってきた打球はフォアハンドで決めにいくというのも勝ちパターンとして挙げられます。

他にも、チキータのような曲がるレシーブが出来る方は、相手が自分と同じ利き腕の場合は、ミドルをチキータで狙うと更に相手は自分の身体に食い込んでくる球を打ち返す必要がありますので、とっても打ち辛くなります。

卓球の初心者の選手は、特にバック側、フォア側、台の前後の4コースにしか打ち分けていない選手をよく見かけます。たまにはミドルを活用してみては如何でしょうか?

他にも、ピッチの早い球で自分のミドルを狙われたとして、台の浅いところよりも深いところに来る打球の方が打ち辛いですよね。
甘い球が出てしまうと、逆襲される恐れはありますが、こういった考え方を理解出来れば、相手に強打されずに逆にラリー戦で相手を崩していく事が出来るようになります。

卓球は頭を使うスポーツです。

同じ打球であっても少しだけコースを変えたり、回転を変えたり、ピッチを早くしたり、台の深くに打ってみたりとコントロールしていく事で、勝ちの確率をどんどん上げていく事が出来ます。

ダイナミックなプレーをする前に、こういった小技を活用して、自分から強打出来る機会を増やしていった方が、より卓球も楽しくなるのでは無いかと思います。

勿論、全てに共通して言える事ですが、まずはあるコースを狙って安定したフォームで動きながらラリーを長く続けられるようにな事が最優先ではありますが…。

下記の過去記事も参考にしてみて下さい!

13.  確率を上げる

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