42. バックハンドドライブの考え方

今回は卓球におけるバックハンドドライブの考え方についてお伝え出来ればと思います。
皆さんもバックハンドドライブを簡単に打球出来る選手を見ると、格好良いなと思うのでは無いでしょうか?

私もその一人ですが、私が考えるバックハンドドライブの考え方についてご説明出来ればと思います。


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バックハンドドライブというのは、まずはバックのフラット打ちが出来ない事には安定もしませんので、まずはフォームを固めてから徐々に練習していって頂ければと思います。

私もバックハンドドライブは良く活用しておりますが、なるべくフォアハンドドライブを打つように意識をしております。
何故なら、これだけバックハンドドライブを練習していても、フォアハンドドライブが打てるのであればそちらの方が決まる可能性が高いためです。

近年、台上処理においては、チキータを多用する選手が増えてきております。
しかし、現代卓球において、回り込みといえばバック側に回り込んでフォアで打球する事であり、フォア側に回り込んでバックで打球するという意味では無いですよね。

バックハンドでむやみやたらに打球していても、速い球を打つ事は難しいです。なぜなら、バックハンドドライブを安定して打つためには身体の正面で打球する必要があり、身体の正面で打球する=お腹までしかバックスイングを取る事が出来ないためです。

卓球をやっていて、よくバックハンドドライブを打つ際に、お腹の前に空間を作るという考え方を言いますよね。

これは、バックハンドドライブの威力を上げるため、なるべくバックスイングが出来るスぺースを確保するためと言われております。
では、それだけでバックハンドドライブが上達していくのでしょうか?
バックハンドドライブを打つ際に、重要と思う事をまとめます。


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・ラケットを握っている肩と肘を前方に突き出す事で、お腹の前に空間を作る。

・前傾姿勢になり、お腹の前に空間を作る。

・肘を前方に突き出す時の反動を利用し、スイングに勢い(前腕をしならせる)をつける。

・ラケットの握りは強すぎず、スイングの際に手首がしなる感覚を身に付ける。

・前傾姿勢の上体を起こし、その反動をラケットに伝えていく。
→バンザーイ!と思いっきり手を振り上げる感覚です。上体を起こし過ぎて体勢を崩さないようにして下さい。

・手首はワイパーのように回し過ぎないよう、手の甲で打球するイメージを持つ事。

・肩~肘、肘から手首は90°の角度に出来る限り保つ事。

・肘を地面と水平に円を描くように回して、それに前腕が大きな円を描いて遠心力で打つイメージ。
→あまり大げさな円を描くと安定しません。あくまでイメージです。

・内ももに力を入れて、上体がぶれて力を流してしまわないように。

・肩のラインは極力地面と水平にする(これはいつも言ってますが)。

 

本当にこのあたりは、文章では説明が難しいのですが、少しでも参考にして頂ければと思います。
絶対に、バックハンドドライブを練習していけば、こういったイメージが徐々に理解出来てくると思います。

力強いバックハンドを打てるよう、手打ちになったり力が逃げてしまうような打ち方にならないように、しっかり頭で考えて少ないスペースで最大限のパワーが出せるように、また安定してバックハンドドライブが打てるようになって下さいね!


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