2. ボールに慣れる

さて、皆さんはラケット・ラバーを購入されて、いざ卓球台へ!と思っている事でしょう。
しかし、卓球は直ぐに上手くなるスポーツでも無いですし、1人で強くなれるスポーツでもありません。
あなたが卓球初心者であれば、きっとその周りの人も初心者ばかりです。卓球台で打ったとしても、まともにラリーが続きませんよね。
初めに必要な事はとにかくボールに慣れる事、ボールに遊ばれないようにする事が重要です。
むしろ、この感覚は1度身に付けておけば、忘れる事はありません。これは毎晩30分でも良いのでやっておくべき事と考えます。
では、何をやったら良いのか?についてご説明をします。


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まず、自分が立っている状態で、ラケットを地面と水平にしボールを同じ高さにポンポンと突いてみて下さい。
この時、自分は一歩も動いてはいけません。
また、ラケットにポンポンと突いている時に、ラケットの同じ位置に当てる事を心掛けて下さい。
この時、今後のためにも、前腕は地面と水平にし、肩から肘は地面と垂直にし自分の身体の横にくっ付けて下さい(ここがとっても重要)。つまり、脇を絞めている状態で前腕は地面と水平にしボールをポンポンと突いてみるのです。
初めは脇が開いてしまったり、ボールがあっちこっちにいってしまうかと思いますが、1年も続けていたらとても上手に出来るようになるでしょう。勿論、日々の練習は必要ですが、こういった感覚を早いうちに身に付けておく事は非常に重要となります。
ちなみに、上達してきたら、表・裏・表・裏 とラケットをひっくり返しながらポンポンとボールを突いたり、ボールをどんどん高くまで突くようにして下さい。
この位の事であれば、卓球上級者ならば当たり前のように出来るはずです。むしろ出来ない人はまだ中級者?と呼ぶのかもしれませんが…。
もう少し細かく言いますと、背筋は伸ばした状態でおこなって頂いた方が更に良いです。
ラリーをしていく上で、同じコース、回転、高さに打つのであれば、同じフォームで打ち続ける必要があります。
同じフォームで打つだけでは無く、ラケットの同じ位置で打つ事も重要ですし、なるべく身体の近くで腰を使って打つ事も重要です。
そのための取っ掛かりと考えて頂ければと思います。
身に付けるまでは時間が掛かるかと思いますが、今後、強くなりたいのであれば是非、実践してみて下さいね。