16. シンプルに考えよう

卓球をプレーする上で、フォーム、フットワーク、打球方法など、無駄な時間はなるべく排除していくように心掛けて下さい。また、どうすれば時間短縮が出来るかを考えてみて下さい。
例えば前章で挙げたようなフットワークに関して言えば、ジャンプ→摺り足にするだけで時間が短縮されます。
また力んで腕の力で打球するよりも、自然にしならせて力を伝えたり、身体の近くで打球する事でラケットの移動量を小さく抑える事が出来て時間短縮になります。
これを各方面のプレーで実践する事が出来れば、0.5秒?人によってはそれ以上の時間短縮が出来るはずです。
これを突き詰めていくと、無駄な動きとは何か?を考え、最終的にはとてもシンプルな動きになります。
色んなフォームがあり人それぞれではありますが、共通して言える事は卓球が上手な人はシンプル(最小限の動き)な打ち方をしております。いくら上手い人からフォームを教わっても、それを自分のものに出来なければ意味がありませんよね。こういった点に注意して卓球をしてみて下さい。


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例えば、鏡や窓の前で自分のフォームを見直してみて下さい。現状のフォームに満足せず、シンプルな打ち方を試行錯誤して見つけてみて下さい。勿論、打球だけでは無くてフォアとバックの切替しや、サーブからの戻り方、等、様々な事でシンプルにしていく事が出来ます。
時間短縮が出来れば、自分が強打出来るための、また安定した打球を打つ体勢になるための時間を作る事が出来ます。
慣れていないフォームに修正するのは難しい事かもしれませんが、将来的に考えたならば絶対に自分の財産になります。
まずは安定してシンプルなフォームありきで、そのフォームで感覚を掴んでいけるように修正していく事を実践してみてくださいね。